BROTHER BRIDGE「KELLY」
『巴里のアメリカ人』という映画の中でジーン・ケリーがローファーを履き歌い踊る様子からインスピレーション受け、そこにブラザーブリッジらしいトラディショナルなムードを組み合わせている。
上質なカジュアルスタイル
最近、多く見られるデニムにローファーの組み合わせにおいて、レザーソールではなくボリュームのあるブラザーブリッジオリジナルのラバーソールを使用している為カジュアルなパンツにも違和感なくスタイリングがまとまります。
KELLYのために開発したトゥに丸みのある木型使うことで、ドレスな印象を保ちつつカジュアルシーンでも使える万能なローファーが完成しました。
ドレスシーンにおける気軽さ
ドレスシーンで使いやすいように"拝みモカ"と呼ばれるステッチの見えにくい仕様となっています。
拝みモカはサイドのパーツと甲のパーツを縫い合わせるという特性上甲のパーツが広く、スッキリとした印象を与えてくれます。
またフィット感においては、程よいホールド感と吸い付くような返りの良さが歩きやすく疲れにくい。この歩きやすさこそブラザーブリッジの目指す大人の上質な普段靴を体現しています。